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こんにちは、犬丸です。
なんかタイトルが漢字過ぎて中国語みたいになりましたね笑
「我犬丸、為替分析結果解説。良情報大量有。」
みたいな適当中国語が少し前に話題になっていたのを思い出しました(*´ω`)
さて、どーでもいい話は切り上げて分析ですが、、
先週はアメリカのISM景気指数に注目という話をしていましたね!
製造業の景気指数が落ち込み、この流れで7/6に非製造業の景気指数も落ちるようであれば、
今までの円安相場から変化するかもというお話でした。
結果を見ると、前回値よりは下がっていますが、予想よりはかなり高い数値となりました。
加えて、7/8に発表された失業率も現状水準維持3.6%となっています。
この3.6%という失業率はかなり良い水準なので、アメリカの景気後退懸念はひとまず払拭されたと考えてよいでしょう。

チャートをみても、先週はほぼもみ合い状態が続いていましたが、
今週ははじめから大陽線を付けそうな雰囲気ですね。
円安相場で結構上まで上がってきましたが、ファンダやテクニカルを見ると、
まだまだ上を狙っていきたい局面です。
ただ7/13には消費者物価指数、7/28にFRB政策金利が控えています!
手放しで上を見ていればよいという訳にはいかなそうではあります(‘ω’)ノ
テクニカルで見ると、
月足レベルで引ける135.0円のラインが強いレジスタンスになっています。
すでにジャブ程度のポジション持っていますが、
この135.0円ラインを割るか、または近いトレンドラインを切ったら撤退予定です。
利確目標については、理想は月足レベルでライン引ける147.0円ですが、
ここまで来るには時間かかって状況変わるかもしれないので、場面で見ていきます。
ひとまず今週は7/13消費者物価指数に注目していきましょう!!
それでは(/ω\)
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